みなさんこんにちわ。
2000年、突然芸能界を引退した、上岡龍太郎さん。
以前ここでも取り上げた、ぜんじろうさんの師匠でもある方です。
突然の引退の裏側には何があったのでしょうか。
まずは上岡龍太郎さんについて見ておきましょう。

上岡龍太郎 プロフィール

名前:上岡 龍太郎(かみおかりゅうたろう)
本名: 小林 龍太郎(こばやし りゅうたろう)
生年月日 1942年3月20日(74歳)
出身地 京都府京都市左京区
血液型 :AB型
身長 :165センチ
活動時期 :1960年 ~1968年 (横山パンチ時代)
1968年 -~2000年(上岡龍太郎時代)
所属事務所: 吉本興業
上岡プロモーション(個人事務所)
米朝事務所(芸能界引退後の窓口)
弟子:大空テント・九十九一・野口小太郎・ぜんじろう
今の奥様は、上岡さんが横山パンチ時代の、ファンだとか。
上岡さん、「君は将来ぼくと結婚する」とアタックしたんだそうですよ♪素敵な話ですね!!

上岡龍太郎の今まで

上岡龍太郎さんは90年代、関西では毎日、テレビに出まくりの方でした。

代表的な番組は
探偵!ナイトスクープ
鶴瓶上岡パペポTV
上岡龍太郎にはダマされないぞ!
ラブアタック!
花の新婚!カンピューター作戦など数々の人気番組を持っていました。2000年に芸能界を突然引退

これだけの番組を持ち、出演されていた上岡さん。突然の引退とは、不思議に思う方も多かったと思います。

上岡龍太郎の突然の引退の理由

実は上岡さんは「俺は芸能生活40周年を迎える2000年の春になったら完全に隠居する!」
と以前から豪語しており本当に2000年の春以降は一切TVに出演していません
悪く言えば頑固な性格ですが良く言えば潔いですね。

突然の引退と言われてはいますが、上岡さんご自身の中では、もう前々から2000年に引退することを決めていたんですね。そして、上岡さんを慕っていた、あの島田紳助さんに対しても、こんな名言を伝えていました。

上岡龍太郎の島田紳助への言葉や名言

上岡さんは元大物人気司会者の島田紳助さんからも慕われており
あの紳助さんから「芸能界での道標を失ってしまう。引退を考え直してほしい」
手紙を書かれる程の人物でした。

それに対し上岡さんは「ずいぶん前から君は僕の前を走っているんだよ」という返事を送ったそうです。

素晴らしい言葉ですね。島田紳助さんにとって、目標でもあった上岡龍太郎さんから、こんな言葉を
送られたら、本当にうれしかったでしょうね、島田さん。
上岡さんはたくさんの名言を残していらっしゃいます。その一部をご紹介します。

・お金がいるから働くというけれど、逆だ。働くからお金がいるのであって、
働かなかったらお金はいらない。見事にいらない

・かわいい子がにぎったおにぎりなら股でにぎっても食べる

・テレビでウケるものは2パターンしかない。素人が芸を見せるか、スターが私生活を見せるかのどちからだ。

・会社のために働くのは、不自由である。仕事をするのはけっこう自由な気分であるが、働くという言葉は不自由を連れて回る。金、時間、家族、組織なんてものが見え隠れするから、働くという言葉の後ろに不自由が見えてしまう

金がいるのは、子育てと見栄のため。それ以外に金はいらない

結婚して10年経って結婚前より妻が不細工になったとしたら、その8割は男の責任である

・人間は死ぬ。必ず死ぬのだけれども、今すぐに死ぬわけではないということだ。 死ぬには、間がある。 この間があるということを、決しておろそかにしてはならない

生きることは、どこかで世の中に貢献することです。 お笑い芸人にでも、人々に、ものの見方を変え、価値観を転倒させてみると、世の中が違って見えることを示唆する、極めて形而上的な役割があります

まだまだたくさんの名言を残している上岡龍太郎さん。どの言葉も、本当に心に突き刺さるものがありますね。《生きることはどこかで世の中に貢献することです》この言葉はまさに、上岡さんらしい言葉では
ないでしょうか。

そんな上岡さんですが、悲しい別れもあったようです。少し見ておきましょうね。

上岡龍太郎氏の最後の弟子死去
テントさんが大阪市内の交差点で乗用車にはねられて
そのまま、息を引き取ったとのことテントさん 65歳でした。上岡龍太郎さんからはテントさんは
70歳で売れる芸人やと言われていたのに残念。。あと5年やったのに

そう、上岡龍太郎さんのお弟子さんである、大空テントさんが、交通事故で亡くなりました。

そしてもうひとつ、語らずにいられないのは横山ノックさんのお別れの時の弔辞がとても深く、
お別れの挨拶ではなく、《献杯の挨拶》として言葉を伝えています。
かなり長文にはなりますが、是非読んで頂きたいので、全文ご紹介したいと思います

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『横山ノック お別れ会 献杯の挨拶』 横山パンチ(上岡龍太郎)

ノックさん あなたは僕の太陽でした
あなたの熱と光のおかげで 僕は育ちました
あなたの温かさと明るさに包まれて 生きてきました
ノックさん あなたはみんなの太陽でした

あなたが現れるだけで その場がパッと明るくなりました
あなたが笑顔を見せるだけで みんな心が癒されました

ノックさん あなたは大きな太陽でした
あなたの前に立つと 自分がいかに些細なことにこだわり
つまらないことに悩み とるに足らないことで 人と争っているか
自分自身の小ささを思い知らされました

ノックさん あなたは今 西の空を真っ赤に染めて
水平線の向こうに沈んで行こうとしています
でも 僕の胸の中には今も 真夏の太陽のようなあなたが
ギラギラと輝いています

あなたと初めて会った昭和35年 1960年8月5日から
最後となった平成18年 2006年4月4日までの
想い出の数々が、まるで宝石のようにキラキラと胸一杯に詰まっています

六甲のベースキャンプ ハウスボーイ時代にはサミーと呼ばれ
宝塚新芸座では「みたひさし」と名のり
「あきたけいすけ」から「横山ノック」
漫画トリオになったノックさん

はじめて買ったブルーバードファンシーデラックスが盗まれ
セドリックからアルファ・ロメオ ジュリアスプリントGTヴェローチェ
運転手付きのタッチダートに乗り換えたノックさん

我孫子町からさわの町 西宮北口から千里津雲台
桃山台の豪邸から芦屋に移り住んだノックさん

漫才師から参議院議員 大阪府知事から
最後は被告人にまでなったノックさん

相方や車や住まいや肩書はコロコロと変えたけど
奥さんだけは生涯変えなかったノックさん

血の滴るようなティーボーンステーキが大好き
あんころ餅や大福餅といった甘いものが大好きで
何より麻雀が大好きだったノックさん

女性が大好きだったノックさん
料理を作るのがうまかったノックさん
麻雀は下手クソだったノックさん

女性を口説くのが上手かったノックさん
お酒は弱かったノックさん
麻雀も弱かったノックさん
女性にも弱かったノックさん

マーロンブランド扮するナポレオンの髪型を真似して
ピンカールしていたノックさん

あの頭で10日に一回散髪に行っていたオシャレなノックさん
進駐軍仕込みの英語が堪能だったノックさん
そのくせカタカナは苦手だったノックさん

人を笑わせるのに自分は泣き虫で
賑やかなことが好きで寂しがり屋で
ありがた迷惑なほど世話焼きで
ああ見えて意外に人見知りで
甘えん坊で 頑固で 意地っ張りで 負けず嫌いで
天真爛漫で子供っぽくてかわいくて
そしていつでもどんな時でも必ず
僕の味方をしてくれたノックさん

ノックさん
本当にありがとうございました
ノックさん
本当にお疲れ様でした
そして、ノックさん
本当にさようなら

芸人を送るのに、涙は似つかわしくありません
不世出の大ぼけ 横山ノックを
精いっぱいの笑顔と拍手で天国へ送ってやってください
(グラスを受け取り)
ノックさんに、「献杯(けんぱい)」
ありがとうございました。

普通のお別れの言葉ではなく、上岡さんの横山ノックさんへの思いがぎっしり詰まった献杯。
上岡さんの太陽であり、味方であった横山ノックさんだったんですね。
色々な事があった上岡さんですが、引退されて、18年経った今、どんな生活をされているのでしょうか。

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上岡龍太郎の現在の生活

引退後、上岡龍太郎さんはゴルフに明け暮れる生活をしているとのこと。

なんとまあ、うらやましい話ですが、現在の生活があるのも、今まで必死でやってきた結果ですよね。

上岡龍太郎さんのご自宅はどこにある?

上岡龍太郎さんは大阪市内に住んでいると考えられます

上岡龍太郎さんは大阪城のお堀でジョギング姿をよく目撃されているということは、近くに住んでいると考えられるので大阪府大阪市城東区森ノ宮の周辺に自宅があるのではないでしょうか。ちなみに、城東区に高級住宅街というものは無く坪単価も安いことから上岡龍太郎さんの自宅はかなりの敷地面積を誇る豪邸であることも予想できますね。

高級住宅街じゃない豪邸っていいですよね。元々、上岡さんのご実家も非常に裕福なご家庭であったようですが、
現在の貯金額はいかに!!

芸人時代の貯金と合わせると、現在の資産はウン十億円と考えられます。
そのため、芸能界を引退した現在も、ゴルフやマラソンなど趣味を楽しみながら優雅に暮らせています。

ウン十億って・・。一般人が一生かかってもまずお目にかかることのない金額ですよね!!!
隠居生活も楽しんでおられるようで、よかったです。

さて今回は、上岡龍太郎さんについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?
お弟子さんの死去など、悲しい事もありましたが、上岡さんらしい、名言もたくさんあり、
人として、考えさせられることが多かったように思います。
是非、悠々自適に人生を楽しんでいただきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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